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弥栄平(1) 野脇(1) 吉田 法光寺 駒木(2) 樽沢村元(3)

法光寺遺跡


2025年11月21日

 9月16日から始まった法光寺遺跡の調査は、予定通り10月31日に終了しました。調査の結果、堀跡と土坑が確認され、縄文土器や近世の陶磁器・銭貨・人骨・馬骨が出土しました。
法光寺遺跡上空
上空から見た発掘調査区と名久井岳、法光寺です。

法光寺遺跡調査前
調査開始前の堀跡は、くぼんでいる状況でした。

法光寺遺跡発掘後
調査を行ったところ、堀跡は幅が約9.3m、深さが約5.3mであることがわかりました。


2025年10月22日

 法光寺遺跡の調査が進み、遺跡の様子が見えてきました。平らな場所からは円形や四角形の土坑(どこう)が見つかっています。掘り下げて低くなっている部分は堀跡です。現在、堀跡の調査を引き続き進めています。
土坑

2025年09月30日

 南部町大字法光寺字法光寺に位置している法光寺遺跡の調査が9月16日から始まりました。法光寺遺跡は名久井岳東面の丘陵上に位置し、標高は約230mです。遺跡の目の前には、鎌倉時代の開基とされる法光寺があります。調査は始まったばかりですが、法光寺遺跡一帯の発掘調査事例は少ないので、南部町における新たな知見が得られると考えられます。調査は10月31日まで行われる予定です。
調査風景
法光寺遺跡調査風景