おおみなとおおさわ
大湊大沢遺跡
2026年06月30日
6月30日、曇天で過ごしやすい天候の中、大湊小学校の6年生12名が大湊大沢遺跡で体験発掘を行いました。 児童のみなさんたちは、作業員さんに道具の使い方の手ほどきを受けながら、上手に掘り進めていました。大きい破片を掘り当てた子、小さいものしか掘り当てられなかった子など、悲喜こもごもでしたが、楽しみながら地元の歴史に理解を深めていただけたのではないかと思います。
体験発掘のようす

体験発掘のようす
2026年06月08日
大湊大沢遺跡は大型の礫を含む礫層で地盤が形成されており、縄文時代の黒色土が堆積する以前に大規模な土石流があったと考えられ、地名のとおり調査区内には大きな沢跡も存在しています。今後は遺構の確認作業を行い、遺構が確認されれば、その詳しい調査を順次進める予定です。
礫層検出状況
2026年05月13日
大湊大沢遺跡の発掘調査が始まりました。 早速、5月15日には縄文時代前期後葉(約5,500年前)と後期初頭(約4,000年前)の土器片が出土し、その周辺から焼土跡と思われる遺構が見つかりました。今後、どのような遺構や遺物が発見されるのか楽しみです。
調査状況