縄文再発見

「地元の縄文」再発見フェアinせいほく 開催の様子


2023年11月11日~12日の2日間で413名の方にご来場いただきました。多くの方に縄文時代の西北地域の遺跡やそこから出土した土器や土偶などの遺物をご覧いただきました。また、講演会・事例報告・シンポジウムも80名近くの方にご参加いただきました。多くの方々に「地元の縄文」に興味・関心を持っていただけたフェアとなりました。

 

1.展示会場の様子①

縄文時代の西北地域から出土した土器や土偶などの遺物を500点展示しました。みなさん自分が住んでいる地域から形も大きさもさまざまな遺物が出土していることに驚いていました。

展示会場の様子2-1 展示会場の様子2-2



2.展示会場の様子②

来場者の質問に答え、展示物の土器の文様や形を職員が丁寧に説明する場面も。

展示会場の様子1

3.展示会場の様子③

西北地域の縄文遺跡を表示した遺跡地図です。“意外”に自分の住んでいる地域の近くに縄文人が住んでいたことに驚いていました。

展示会場の様子3

4.展示会場の様子④

こちらは西北地域で行った発掘調査の報告書です。今回展示した遺物たちは、これらの報告書に掲載されています!じっくり読みたい方は「全国遺跡総覧」で検索していただくか、お近くの図書館でお借り下さい。

展示会場の様子2

 

5.体験会場①

「缶バッジづくり」では、土器の拓本をとって缶バッジを作りました。たくさんの土器の中からこれだ!と選んだものに好きな色で模様を写し取るのですが、子どもから大人まで熱中して作っていました。みなさん、とっても上手でした。

展示会場の様子2 展示会場の様子2



 

6.体験会場②

 本物の土器や石器に触れるコーナーでは、普段さわることができない土器を持ち上げて「意外と軽い!」、石器は「加工に手が込んでいる」などの声があり、とても好評でした。

展示会場の様子2 展示会場の様子2

 

7.体験会場③

縄文クイズにチャレンジしている様子です。本物の土器の破片に触れ、クイズに答えます。みなさん一生懸命考えていました。

体験会場③

8.体験会場④

弓矢を使い獲物を射る体験、敲(たたき)石を使いクルミを割る体験や火おこし体験を行いました。縄文人の暮らしの一部を体で感じることができました。

体験会場④ 体験会場④

体験会場④
  

 

9.講演会の様子

講演会の様子です。中泊町博物館の齋藤淳さんから「せいほくの縄文時代」と題して講演していただきました。

講演会の様子
 

10.事例報告の様子

事例報告の様子です。五所川原市やつがる市など西北地域の縄文時代の遺跡や発掘で出土した遺物などの事例報告を行いました。

事例報告の様子1 事例報告の様子2

 

11.シンポジウムの様子

シンポジウムの様子です。「地元の縄文」について、参加者のみなさんと“楽しく”考えました。参加者からいただいた質問にも回答しました。

シンポジウムの様子1 シンポジウムの様子2

 

12.「あおもり縄文カード(第2弾)」の配布

来場された方に「あおもり縄文カード(第2弾)」をプレゼントしました。土器の中からカードを引いたところや引いたカードとともに記念撮影!ぜひ県内の各施設を巡り、カードを集めてくださいね!

「あおもり縄文カード」の配布1 「あおもり縄文カード」の配布2