中国の「青竜刀(せいりゅうとう)」に似ていることからこの名前が付けられました。サケ漁のときに暴れるサケの頭を殴るための道具、儀礼の道具、等の説があります。重さが540グラムもあるので、もしこれでサケを殴るとしたら、かなり腕が疲れそうですね。木の棒でも良かったのでは…?皆さんはどのように推理しますか?【所蔵:佐井村教育委員会】