春休みイベントとして17名の児童が参加しました。縄文土器の解説、色鉛筆を用いたカラー乾拓を行ったあと、模擬弓矢体験と模擬魚釣り体験で、縄文時代に実際に捕獲していた動物や魚を楽しみながら学んでもらいました。

縄文土器解説

出前講座 2018
春休みイベントとして17名の児童が参加しました。縄文土器の解説、色鉛筆を用いたカラー乾拓を行ったあと、模擬弓矢体験と模擬魚釣り体験で、縄文時代に実際に捕獲していた動物や魚を楽しみながら学んでもらいました。
当センター職員が「縄文ムラの“大きな”建物―公民館?首長の家??集合住宅???…―」と題して講演を行いました。
当センター職員が展示会場でギャラリートークを行いました。調査を担当した川原平(4)遺跡で検出した土坑墓や、土坑墓から出土した玉類、赤色顔料について解説しました。
当センター職員が展示会場でギャラリートークを行いました。講師が30年ほど前に行った西目屋村での資料調査や、調査を担当した水上(2)遺跡で検出した石棺墓について解説しました。
冬休みイベントとして7名の児童が参加しました。縄文土器の解説、色鉛筆を用いたカラー乾拓を行ったあと、模擬弓矢体験と模擬魚釣り体験で、縄文時代に実際に捕獲していた動物や魚を楽しみながら学んでもらいました。
当センター職員が「いにしえの人と石―白神の遺跡群から―」と題して講演を行いました。
当センター職員が「東北地方の続縄文文化―そもそも“続縄文”とは何か」と題して講演を行いました。
当センター職員が展示会場でギャラリートークを行いました。調査を担当した川原平(4)遺跡から出土した縄文時代早期の貝殻文土器について解説しました。
当センター職員が展示会場でギャラリートークを行いました。調査を担当した大川添(3)遺跡から出土した縄文時代のキノコ形土製品と鳥形土器、平安時代の遺構・遺物について解説しました。
当センター職員が展示会場でギャラリートークを行いました。調査を担当した鬼川辺(1)・鬼川辺(3)遺跡で検出した製炭土坑や縄文時代草創期隆起線文土器、ヒスイ製磨製石斧について解説しました。
当センター職員が「たから 掘り出される―西目屋の遺跡群から―」と題して講演を行いました。
当センター職員が「さんまる縄文体験(鹿の角で釣り針を作ろう)」の講師を行いました。
青森県総合社会教育センターで開催されたイベントで、延べ203名の方に参加いただきました。土器接合体験、縄文原体復元、縄文乾拓体験、模擬釣り体験を行いました。
夏休みイベントとして62名の児童が参加しました。縄文土器の解説、色鉛筆を用いたカラー乾拓を行ったあと、模擬弓矢体験と模擬魚釣り体験で、縄文時代に実際に捕獲していた動物や魚を楽しみながら学んでもらいました。
夏休みイベントとして33名の児童が参加しました。縄文土器の解説、色鉛筆を用いたカラー乾拓を行ったあと、模擬弓矢体験と模擬魚釣り体験で、縄文時代に実際に捕獲していた動物や魚を楽しみながら学んでもらいました。
当センター職員が「津軽白神湖の遺跡群」と題して講演を行いました。
当センター職員が「縄文ものづくり~ねんどで手形をとろう~」の講師を行いました。実物の足形付土版と自分の足で大きさを比較したり、樹脂粘土を使用して、縄文時代の手形付・足形付土版を模したものを作成しました。