研究紀要第29号(2024年)
- 青森県における縄文時代草創期~早期土器の年代測定 (2) p1~18
-
小林 謙一 (中央大学)
佐藤 智生 (青森県埋蔵文化財調査センター)
相原 淳一 (宮城県考古学会)
- 縄文時代前期における低地活動試論 p19~28
-
中門 亮太 (青森県埋蔵文化財調査センター)
- 西目屋村水上(2)遺跡における放射性炭素年代測定と炭素・窒素同位体比分析 p29~40
-
國木田 大 (北海道大学)
永瀬 史人 (さいたま市教育委員会)
米田 穣 (東京大学総合研究博物館)
秦 光次郎 (青森県埋蔵文化財調査センター) - 遺構の機能と用途ー「建物跡」の解釈をめぐってー p41~54
-
木村 高 (青森県埋蔵文化財調査センター)
- 畑内遺跡出土の細形管玉の報告 p55~64
-
折登 亮子 (青森県埋蔵文化財調査センター)
- X線撮影装置を用いた石田(2)遺跡出土の櫛の構造について p65~70
-
藤田 祐 (青森県埋蔵文化財調査センター)
令和5年度「地元の縄文」再発見プロジェクト事業実施報告 p71~89
-
木村 高 (青森県埋蔵文化財調査センター)
岡本 洋 (青森県埋蔵文化財調査センター)
山下 琢郎 (青森県埋蔵文化財調査センター) -
- PDF形式でダウンロード(10MB)