発掘調査速報

新郷村戸来館遺跡

2019戸来館遺跡10月31日

2019年11月1日

10月31日で調査を無事終了しました。今回の調査では縄文時代中期末葉の土坑2基、平安時代の竪穴建物跡3棟、中世の館(たて)に伴うと考えられる竪穴建物跡3棟、堀跡2条、犬走り状の平場などの諸施設、中世~近代までの柱穴210基、近世以降の土坑1基を検出しました。また、縄文時代早期中葉の土器、平安時代の土師器・鉄製品、中世の銭貨、近世~近代の陶磁器等あわせて段ボール4箱分出土しました。縄文時代早期中葉の土器は1点のみの出土でしたが、新郷村で発見された遺物の中では最古のものとなります。

2019戸来館遺跡10月15日 2019戸来館遺跡10月15日

2019年10月15日

新郷村戸来小学校の5・6年生の皆さんが遺跡見学にきました。職員の案内を受けながら調査区内を見学しました。

2019戸来館遺跡10月3日

2019年10月3日

堀跡を調査中です。幅約10m、深さ5m以上の大規模なものです。

2019戸来館遺跡8月9日_竪穴建物跡と戸来の町並み

2019年8月9日

7月9日に調査を開始しました。調査開始から1か月が経過し、戦国期の可能性がある竪穴建物跡が見つかっています。写真で竪穴建物跡と戸来の町並みをご覧いただけます。

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